Notice: Undefined variable: show_stats in /export/sd201/www/jp/r/e/gmoserver/1/3/sd0184813/institute.jpn.com/blog/wordpress-2.8.2-ja-undernavicontrol/wp-content/plugins/stats/stats.php on line 1384

代表者のブログ

最近思った事、気がついた事

「松下村塾に思う」 0

syouin

 

 

 

 

 

 

 

 

先日山口に行きました。仕事でしたが、萩まで少し足を延ばしました。今回の山口で一番印象深かったのは松陰神社です。 そこには松下村塾や吉田松陰の事跡がたくさん残されています。初めて訪れて長州や松陰への印象は随分違ったものになりました。

これまでは、どちらかと言う幕末の志士、明治の元勲達の中の長州人に対してあまり良い印象は持っていませんでしたが、それが変わりました。 印象が悪いのは若いころ愛読した司馬遼太郎の人物評の影響でしょうか。 そういえば年末の大河ドラマ「坂の上の雲」でも乃木大将が愚将であったように描かれていますが、そうでもないという意見もあるようです。

乃木大将は置いても、木戸孝允や山形有朋、伊藤博文など特に栄達を極めた人に対して良い印象がありません。翻って印象の良いのは同じ長州人でも久坂玄瑞、高杉晋作で、いずれも薄命でした。 松陰も30歳で幕府によって死罪となりましたが、改めて今回の訪問で松陰の生涯や詩文に接して西郷さんに並ぶ偉人であった事を知りました。

私の勉強不足で松陰はペリーの浦賀来航時に米国船への密航を企てた罪で死罪になったものと思っていましたが、そうじゃなかったんですね。 確かにこの密航事件で松陰は投獄されましたが、その後、許されて本格的に松下村塾で塾生薫陶に当たるのは、この事件の後でした。 松陰が幕府によって刑死になった直接の原因は「老中暗殺計画」です。

「もはや幕府の旧弊、頑迷はこの国のためならず」と思いを定めた松陰は時の老中間部詮勝の要撃を主張します。 この過激を恐れた藩の重役や門人たちが諌めるのを、松陰は「私は忠義を行うものであり、あなた方は功業を図るものである」と反論し、要撃断行を重ねて主張します。 これによって疎んじられ再び投獄された松陰は折からの安政の大獄で幕府によって召し出されます。 そして取り調べの席に於いても堂々の主張を行って、刑死することになります。 死に臨んでも恐れることなく、逍遥と刑場に赴いたと言います。

松陰の人生を振り返ると全く(本当に全くです)私(わたくし)の計算がないのですね。 あるのは公、若しくは天、神といった存在に対する揺るがない確信であり、自身の行動と言説を公、天、神の基準で律する純粋性です。 この松陰の純粋性があったから長州は時代を動かす力を持ちえたのである、と知る事が出来ました。そう考えると長州への印象が変わりました。 利害損得を超えて思索行動する事が重要であるのは松陰の時代に限りません。

なかなか松陰の様には生きることは難しいですが、人生で行う沢山の判断や行動の中で少しでも松陰の様な純粋性を基盤にしたものを増やしていければと思います。 結局、社会的地位も財産も死んであの世に持っていく事は出来ません。 持っていけるのはそういった判断や行動の総和だと思うからです。 そう言った事を考えさせられた萩訪問でした。

アップルの躍進とソニーの凋落 2 0

ある人から「iPodからiTunesに垂直拡大したアップルと、映画、音楽レーベル、ファイナンスとハードウエアを介して同じく拡大したソニー。片やモノづくりに情熱を注いで、その熱意が勢いあまって垂直拡大。片や効率よい収益に足元を見失い、非効率なメーカーとしての本質であるモノ作りの情熱が覚めた企業。今のソニーはトヨタに対抗でいなくなったGMとかフォードに似ているような・・・」というコメントを貰いました。

現象面ではその通りです。 でもその真因は「お金儲け」にフォーカスして、企業経営の目的や本来の姿、創業の精神を見失った事にあります。こんなことをいうと企業経営の目的は「お金儲けじゃないのか」と言う人がいそうですが、勿論違います。

前にも引用しましたが、ドラッカーはこの様に述べています。 「われわれは経済発展が最高の目的であるとする信条を捨てなければならない。経済的な成果を最高の価値とすることをやめねばならない。それは数多くの価値の一つでしかない。経済的なことだけを目的とすることをやめるということにはもうひとつ意味がある。それは、人はみな経済人(エコノミック・マン)であり、人の行動の動機は経済的であり、自己実現は経済的な成功にしかないという考えを捨てることでもある。われわれは、人間とは何か、社会の目的は何かということを今一度考えねばならない。その上で自由で機能する新しい社会をつくりあげなければならない。それには新しい理念が必要だ。それは、哲学あるいは形而上学の中に見つけなければならない。」 経済発展、要は金儲けが最高の目的であるという信条を捨てよ、と言う事をドラッカーは言っています。

また、より端的にこれらの様にも述べています。 「最近のビジネスマンは、利益とは何かをきちんと説明できない。利益によるモチベーションや利益を最大にすることが企業の目標である、といった事はすべてナンセンスである。利益によるモチベーションは、企業行動とは無関係である。また的はずれであり、企業経営に害を与えている。この考え方が利益への誤解と敵意をもたらしている。企業とは社会貢献を行うためにある。そしてその社会貢献は高い利益があって初めて果たせるのだ。」

「企業とは何かと聞けば、ほとんどの人が営利組織と答える。経済学者もそう答える。だがこの答えは、まちがっているだけでなく的はずれである。経済学は利益を云々するが、目的としての利益とは、「安く買って高く売る」との昔からの言葉を難しく言いなおしたにすぎない。それは企業のいかなる活動も説明しない。活動のあり方についても説明しない。 利潤動機には意味がない。利潤動機なるものには、利益そのものの意義さえまちがって神話化する危険がある。利益は、個々の企業にとっても、社会にとっても必要である。しかしそれは企業や企業活動にとって、目的ではなく条件である。」

どうでしょう、理解できますでしょうか。これで納得いかない人には、何故企業経営の真の目的にお金儲けを置いてはいけないのか?を判り易く解説してくれる本があります。 東京大学の高橋伸夫先生の「虚妄の成果主義」です。 http://www.amazon.co.jp/%E8%99%9A%E5%A6%84%E3%81%AE%E6%88%90%E6%9E%9C%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E2%80%95%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9E%8B%E5%B9%B4%E5%8A%9F%E5%88%B6%E5%BE%A9%E6%B4%BB%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%A1-%E9%AB%98%E6%A9%8B-%E4%BC%B8%E5%A4%AB/dp/4822243729

この本の副題は「日本型年功制復活のススメ 」ですが、結局日本型経営が正しいのだ、という事が合理的、論理的に語りつくされています。 ソニーの創業の精神の核にはこの様な一節があります。

会社設立の目的 1 真面目なる技術者の技能を、最高度に発揮せしむべき自由闊達にして愉快なる理想工場の建設 1 日本再建、文化向上に対する技術面、生活面よりの活発なる活動 1 戦時中 各方面なに非常に進歩したる技術の国民生活内への即時応用 どうです?お金儲けが入っていないでしょう。特に1が大事ですね。この目的にまい進した結果、お金がついてくるというのがあるべき姿です。

前述の高橋先生の著作の「何故、成果主義=お金儲けの目的化がダメか」の結論は①「人間はお金でモチベートされない。人間を真にモチベート(動機づける)するのは「楽しい」「成長できる」「どなたかの役に立っている」という様な内発的なものである、という事。 ②そして、お金や社会的地位などの外発的な動機づけ要因はこれら内発的要因を阻害するからダメなんだ、という事です。

実際ソニーのこの創業の会社設立目的の中には、こういった内発的モチベーションを誘発する要素がちりばめられていますし、実際そのような企業活動が行われていたのです。 そのあたりはソニーの上席常務であり、CDやアイボの開発に多大の貢献をした土井利忠さん(ペンネーム天外 伺朗)の以下の著作にも詳しく書かれています。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E9%9D%A9%E5%91%BD-%EF%BC%8D%E3%80%8C%E7%87%83%E3%81%88%E3%82%8B%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%80%8D%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%BC%8F%E3%80%8C%E5%BE%B3%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%B5%8C%E5%96%B6-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%A4%A9%E5%A4%96-%E4%BC%BA%E6%9C%97/dp/4062814188/ref=sr_1_6?s=books&ie=UTF8&qid=1323218421&sr=1-6

スティーブジョブズもお金儲けのために仕事をしていなかったのですね。 ジョブズの志はソニーの創業者たちのそれと同質のものです。盛田さんや井深さんは勿論、大賀さんあたりまでソニーとアップルはその志に於いて共通項の多い企業だったと思います。 その志を一言で言うと「製品やサービスを通じて世界を変える、より良いものにする」という事です。こういった志で成功するのはソニーやアップルの様な技術系の製造会社だけのものではありません。 日本は勿論、世界中にその例はたくさんありますが、アメリカシアトルにはその好事例が大小二つあります。 一つはスターバックス。コーヒーで世界を変えました http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E6%88%90%E5%8A%9F%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%84/dp/4822241130/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1323219468&sr=1-1

もう一つはパイクプレイスフィッシュマーケット(1店舗経営の小さな鮮魚店)で、鮮魚販売で世界を変えています。 http://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5-%E2%80%95%E9%AE%AE%E5%BA%A6100%EF%BC%85%E3%81%B4%E3%81%A1%E3%81%B4%E3%81%A1%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8A%E6%96%B9-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%B3%E3%83%BBC%E3%83%BB-%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3/dp/4152083263/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1323219548&sr=1-1

ソニーはその創業の志を忘れた出井さんからおかしくなりました。ストリンガーさんにはそういったDNAすらありません。これがソニー凋落の真因だと私は思います。 今日の結論です。 だから真に成功するには、お金儲けという目先の事にフォーカスするのでなく、自分が生まれてきた目的に沿った事、=それは自分が楽しい、と思える事、自分が得意な事、また自分を少しでも向上させてくれる事、更に世のため人のため、身近な人のためお役にたてる事、にフォーカスする事です。 これは企業経営は勿論、個人の人生においても当てはまります。 こういった事にフォーカスする時に最も効率的にお金儲けもできるものです。 私のお世話になった会社も創業の精神、忘れてほしくないですね。

アップルの躍進とソニーの凋落 1 0

アップルの快進撃と比べてその凋落ぶりが対照的なソニーですが、その原因と想像していた事を裏付ける本が出ましたので、早速読みました。

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%95%E3%82%88%E3%81%AA%E3%82%89-%E5%83%95%E3%82%89%E3%81%AE%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BC-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%AB%8B%E7%9F%B3-%E6%B3%B0%E5%89%87/dp/4166608320/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1322886356&sr=1-1

一言でソニーがダメになった理由を言えば、やたら英語を使う様になった事です。 英語をやたら使うようになったのは出井さんのころからで、やれアクティブインベスターだのeヘッドクォーターだのの英語の組織名がソニー社内に増えて行きました。 グローバリズムやガバナンスなどというのも随分怪しい概念ですが、それらを大義名分に西洋型、アメリカ型の経営こそが正しい経営である、日本型経営は陳腐化している、こういう誤った思想が日本企業や日本の経営を蝕んできました。 それを政府として進めたのが小泉、竹中路線で、一線経営者では出井さんが代表的存在だったと言っていいでしょう。 今、同じ様な事をやっているのは楽天とユニクロです。

楽天はDeNAのベイスターズ買収の一件で同じIT企業であるのに一社のみ反対する狭量さを露呈しましたが、この会社の先行きを心配しますね。 さて、何故英語を使うとダメなのか、と言う事を別の角度で理解できる本をもう一つ紹介します。元マイクロソフト日本法人社長の成毛さんがこの中で英語を公用語にした楽天、ユニクロをこきおろしています。 http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AE%EF%BC%99%E5%89%B2%E3%81%AB%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%AF%E3%81%84%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84-%E6%88%90%E6%AF%9B%E7%9C%9E/dp/439661392X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1322886536&sr=1-1

少し勉強すれば西洋型経営がダメなのは判りますが、それではどうするか? その解は日本型経営への回帰です。 前にも一度紹介しましたが、増田悦佐さんの以下の著作で日本型経営の優れた点が良く理解できます。日経新聞などで毒された頭をフレッシュするのに最適の書です。 http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E6%97%A5%E7%B1%B3%E9%80%86%E8%BB%A2%E3%81%8C%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%82%8B-%E5%A2%97%E7%94%B0-%E6%82%A6%E4%BD%90/dp/4569800009/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1322886652&sr=1-1

ついでにもう一つ紹介しましょう。 山本七平さんの古典的名著「日本資本主義の精神」です。欧米型経営に対して日本型経営が何故優れているかの根本を理解する事が出来ます。http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%B3%87%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%81%AE%E7%B2%BE%E7%A5%9E-B%E9%81%B8%E6%9B%B8-%E5%B1%B1%E6%9C%AC-%E4%B8%83%E5%B9%B3/dp/4828412662/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1322886869&sr=1-1

これらは文化論としても思想論としても読んで勉強になりますので、一読を薦めます。

スティーブ・ジョブズ伝説のスピーチに思う 2 0

sjスティーブ・ジョブズのスタンフォード大学での講演の締めくくりは有名な「Stay hungry, Stay foolish」という言葉で締めくくられますが、直訳すれば「貪欲であれ、バカであれ」です。それではあまり広がりがないので、私は「満足するな、情熱を失うな、計算するな、小賢しくなるな」と言うように読んでみたいと思います。

今朝この言葉の事を考えていたら、思い出した詩がありました。 サミエル・ウルマンの青春です。

「青春 サミエル・ウルマン 青春とは人生の或る期間を言うのではなく、心の様相をいうのだ。 優れた創造力、逞しき意志、燃ゆる情熱、 怯懦(きょうだ)を却(しりぞ)ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、 こういう様相を青春と言うのだ。 年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。 歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。 苦悶や、孤疑(こぎ)や、不安、恐怖、失望、 こう言うものこそ恰(あたか)も長年月の如く人を老いさせ、 精気ある魂をも芥(あくた)に帰せしめてしまう。 年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。 いわく 「驚異への愛慕心」、「空にきらめく星辰(せいしん)」、「その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰(きんぎょう)」、「事に処する剛毅な挑戦」、「小児の如く求めてやまぬ探求心、人生への歓喜と興味」。 人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる。 人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる。 希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる。 大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、 そして偉大の霊感を受ける限り、人の若さは失われない。 これらの霊感が絶え。悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽(おお)いつくし、 皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば、この時にこそ人は全くに老いて、 神の憐れみを乞うるほかはなくなる。」

私が特に好きなのは 「優れた創造力、逞しき意志、燃ゆる情熱、怯懦(きょうだ)を却(しりぞ)ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こういう様相を青春と言うのだ。」 と 「年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。いわく「驚異への愛慕心」、「空にきらめく星辰(せいしん)」、「その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰(きんぎょう)」、「事に処する剛毅な挑戦」、「小児の如く求めてやまぬ探求心、人生への歓喜と興味」。人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる。人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる。希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる。大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、 そして偉大の霊感を受ける限り、人の若さは失われない。」 と言うところです。

どうです? ジョブズの言葉に通じるでしょう。 言葉の意味 怯懦(きょうだ) :臆病で気の弱いこと 孤疑(こぎ)   :疑ってためらうこと 星辰(せいしん) :星のこと、辰は天体のこと 欽仰(きんぎょう):つつしみあおぐこと 伝説のスピーチ 2です。 http://www.youtube.com/watch?v=54pPcsDEc6M&feature=related スティーブ・ジョブス 伝説のスピーチ 2/2 www.youtube.com

Apple社の創業者でありCEOのスティーブ・ジョブスが2005年のスタンフォー ド大学の卒業式で行ったスピーチで、歴史に名を残す素晴らしい演説です。

1/2へ http://www.youtube.com/watch?v=DE8HrWmnLwA